ガロンゴハンターの朝は早い。
熟練ハンターにもなると自然と目が醒める
Q.きつい仕事ですね
「最近は養殖物が増えてるけど、天然物を欲しがるお客さんがいるからね」
そういってハンターは起き上がりバルコニーに出る。
日課の白の領域にゴルフボールを打ち込むハンター
数十球ほど打ち込んだ彼女はおもむろに
「この星に遠慮はいらない」と言いナイスショットを連発。
日課を終えたハンターが部屋にもどる
Q,これから狩猟ですか?
「疲れたからもう一回寝ます」
そういって再び眠りについたのであった
ガロンゴハンターの朝は早い・・・
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2017.04.25 15:52
2017.04.24 16:46